松阪ファームHOME > 日本コッブ会 > 日本コッブ会技術部会平成22年11月福岡

日本コッブ会

平成22年度第2回 日本コッブ会技術部会

お蔭様を持ちまして、平成22年11月18日(木)、19日(金)、セントラルホテルフクオカにて、「日本コッブ会技術部会」を無事開催させて頂くことができました。当日は200名に及ぶブロイラーの種鶏・孵化、インテグレーター、飼料、薬品関係者の方々にお集まりいただきましたこと、厚く厚く御礼申し上げます。

技術部会の開催に当たりまして、種鶏とブロイラーの貴重な飼育体験、素晴らしい成績、飼育管理のポイントなど発表してくださった各社様には心から御礼申し上げます。



日本コッブ会技術部会式次第

開会の辞 技術・広報委員長 活鼡{家禽孵卵場 専務取締役 岡本  一 氏
コッブ・バントレス社報告 『コッブ鶏の現状』『ブロイラーの管理技術』
アジア太平洋地域統括マネージャー Duncan Granshaw (ダンカン・グランショウ)氏

『コッブ500種鶏飼育管理』 アジア太平洋地区技術及び営業部長
 Charles Calvert(チャールズ・カルバート)氏
URM殺菌消毒 涯RM 代表取締役社長 後藤 英之 氏   
ブロイラー体験発表 宮崎くみあいチキンフーズ
生産部 調査役 吉川  透 氏
潟Gビス商事
生産部 係長 大脇 雄憲 氏
種鶏体験発表 蟹・ひよこ南九州事業部
  部長代行 鬼塚 与次 氏
松阪ファーム報告 『コッブ500(Mx)ブロイラーの冬場管理ポイント』新田  誠

『種鶏成績報告』堀川 清彦                                   
閉会の辞 鰹シ阪ファーム 代表取締役社長 大角 岩雄
開会の辞----技術・広報委員長 活鼡{家禽孵卵場専務取締役 岡本 一 氏

最近の種鶏やブロイラーの成績が悪い原因には鶏種の問題もあると思うが、大きな原因はトウモロコシなど原料にあったのではと思っている。

またこの時期に懸念されるのが鳥インフルエンザ※で、宮崎の口蹄疫をみて改めて防疫体制の大切さ重要性を再認識させられた。

野外の伝染も心配だが、海外からの伝染を防ぐという意味での水際対策がもっと政策的になされるべきではないか。

また、産業に携わる我々一人一人が産業が健全に維持できるよう努力することが当然だが、餌メーカーや製薬メーカーの方々の絶大なる支援、応援なくしてはなりたたない。

コッブ500MXを導入して約2年が経過、種鶏・ブロイラーとも素晴らしい成績の農場もある。改めてMXのすばらしさを認識している。今回の技術部会が更なる成績向上に繋がることを期待し、コッブ鶏をますますご愛顧頂きたい。

※11月29日に島根県にて鳥インフルエンザ感染の疑いのある死亡鶏が確認されH5N1の強毒株だと判明しました

コッブ・バントレス社報告
『コッブ鶏の現状』 『コッブ鶏の現状』
アジア太平洋地域統括マネージャー Duncan Granshaw(ダンカン・グランショウ) 氏

世界のブロイラー市場やコッブ鶏の今後の育種方針や育種農場体制

ブロイラーの飼育管理 『ブロイラーの飼育管理』
アジア太平洋地域統括マネージャー Duncan Granshaw(ダンカン・グランショウ) 氏

鶏舎の換気の重要性について

コッブ500種鶏飼育管理 『コッブ500種鶏飼育管理』 アジア太平洋地区技術及び営業部長 Charles Calvert(チャールズ・カルバート)氏
点灯アップから初産、ピーク産卵、ピーク産卵後の飼育管理のキーポイントについて

閉会の辞---鰹シ阪ファーム 代表取締役社長 大角 岩雄

Mxの直近の好成績を評価してこの技術部会にも二百人もの方が出席頂いた。Mxへの期待の表れと思っている。来年は百二十万羽の種鶏販売を見込んでいる。

コッブ鶏は2020年までに42日齢で2.95kgのブロイラー成績を出す計画で、これは過去の実績を踏まえ、更に講演で紹介されたようにゲノムや遺伝子マーカーを使った改良も加わるので、「42日齢で2.95kg」も不可能な数字ではない。

 

そのように、改良が進み高増体となるだけに、これに伴った配合飼料の研究が必要になってくると締めくくった。

詳しくは松阪ファームへお問い合わせください。0598-38-7330
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